会場にてランチングを済ませたボートや他のマリーナから自走の参加者は潮来マリーナ敷地内の桟橋に係留して下さい(下記マップ参照)
桟橋を利用するボートは風上に船首を向け、扇状にならぬ様にアンカーを打ちボートが真っ直ぐになる様にしっかり係留してください
アルミボートは、なるべく下流側から1本目と2本目の桟橋内側に係留又はスロープに着岸するようお願いいたします。
他のボートを考慮し、北浦スロープ周囲100mはスロー走行、周囲30mはデッドスローとなります。
桟橋に係留する場合は桟橋周囲50mはエレキを使用して、引き波をたてぬようご注意ください。
尚強風等により湖面が荒れた場合などは潮来マリーナ内ドックを使用する場合があります。
潮来マリーナ内ドックを使用する場合はスタッフの指示がある場合のみです。
潮来マリーナ内ドックを使用する場合は使用時の方法を解説した【潮来マリーナ内ドッグの使用方法解説動画】を確認して下さい。
※会場順路などご質問等ありましたら お問い合わせフォーム よりお問い合わせ下さい